この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第9章 白い下着と痴女カルテット

「2個使います?」
「とりあえず1個でいいかな?」
「じゃあ、私も1個で」
翔の右手側に立っている涼子は右手の人差し指に、優花の左側に立っている紗奈は左手の人差し指に、それぞれ一番イタズラしやすい指にゴムバンドでローターを装着してスイッチを入れる。
ヴィーンとモーター音がして、ローターが2人の指先で振動する。
「乳首はクリップ付いてるから、お股?」
「ですね、私は優花ちゃんのオ〇ンコにダイレクトアタックで」
「じゃあ、私は翔君の松茸にダイレクトアタックで」
顔を見合わせて、涼子と紗奈がニヤリと笑う。
「とりあえず1個でいいかな?」
「じゃあ、私も1個で」
翔の右手側に立っている涼子は右手の人差し指に、優花の左側に立っている紗奈は左手の人差し指に、それぞれ一番イタズラしやすい指にゴムバンドでローターを装着してスイッチを入れる。
ヴィーンとモーター音がして、ローターが2人の指先で振動する。
「乳首はクリップ付いてるから、お股?」
「ですね、私は優花ちゃんのオ〇ンコにダイレクトアタックで」
「じゃあ、私は翔君の松茸にダイレクトアタックで」
顔を見合わせて、涼子と紗奈がニヤリと笑う。

