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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第2章 目覚めてしまったアナル

「ラブホテルって、こういう部屋になってるんですか?」
美沙の選んだ部屋の壁の畳2枚分くらいの大きな鏡とその前に天井から下がっている鎖付の手枷を物珍しそうに眺めながら、ラブホに入るのも初めての翔が聞く。
「普通の部屋には手枷は下がってないわよ……この部屋は変態入門用の特別仕様……今日は私がメイクしてあげるから、そこのソファーに座って」
まだ何か聞きたいことがありそうな翔をソファーに座らせ、美沙は翔が持参したメイク用品をテーブルの上に並べる。
美沙の選んだ部屋の壁の畳2枚分くらいの大きな鏡とその前に天井から下がっている鎖付の手枷を物珍しそうに眺めながら、ラブホに入るのも初めての翔が聞く。
「普通の部屋には手枷は下がってないわよ……この部屋は変態入門用の特別仕様……今日は私がメイクしてあげるから、そこのソファーに座って」
まだ何か聞きたいことがありそうな翔をソファーに座らせ、美沙は翔が持参したメイク用品をテーブルの上に並べる。

