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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第2章 目覚めてしまったアナル

「今の翔子ちゃんも凄くいいんだけど、私的には可愛いけどちょっとエッチな雰囲気もある女の子が好きなのよね……少しだけ手を加えるわよ」
そう言って、美沙は翔子のピンクの唇に自分が持ってきたラメ入りのグロスを足し、口元にアイライナーでほくろを描く。
「ほら、どう?」
「唇がプルプル、キラキラ、でちょっとエッチかも……口元のほくろもなんかエロい……」
翔子が顔を赤らめる。
確かにグロスを足してほくろを描いただけで美沙が言った通りの「可愛いけど、男をエッチな気分にさせる女の子」になっている。
そう言って、美沙は翔子のピンクの唇に自分が持ってきたラメ入りのグロスを足し、口元にアイライナーでほくろを描く。
「ほら、どう?」
「唇がプルプル、キラキラ、でちょっとエッチかも……口元のほくろもなんかエロい……」
翔子が顔を赤らめる。
確かにグロスを足してほくろを描いただけで美沙が言った通りの「可愛いけど、男をエッチな気分にさせる女の子」になっている。

