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第12章 ガウンパーティー

「あ、優花ちゃんとは初めてだったわね……弟君のオクチマンコとアナルマンコはもう食べちゃったんだけどね」

優花の顔を見おろして桃香が婉然と微笑む。

「AVの件、本気で考えてね……男の娘のままでもいいし、オッパイつくってニューハーフになりたいなら、そっちの世話もできるから」

石田は本気で翔を口説く。

「ほら、ご奉仕を始めて」

夫人が促す。

「いただきます」

優花が桃香の無毛の玉に、翔も石田の無毛の玉に舌を伸ばす……監督自ら出演することもあるので、石田も毛の処理をしているのだ。