この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第12章 ガウンパーティー
「桃香さんのおつゆもいただきます」
優花が桃香の亀頭を濡らしている先走り汁を舌で舐め取ってから、亀頭をスポッとくわえる……亀頭をくわえこんで舐め回したり吸ったりしてご奉仕する。
「あぁっ……やばい……お姉ちゃんのご奉仕もやばい……入れたくなっちゃう……穴に入れたくなっちゃう……入れてもいいですか? どっちの穴なら入れてもいいですか?」
呼吸を荒くしながら桃香が夫人の顔を見る。
「もちろん入れてもいいですよ……どっちの穴でもいいですよ……黒瀬と男性ゲストが優花ちゃんの前の穴に入れるのは原則禁止だけど、桃香さんなら前の穴に入れてもいいですよ」
「前の穴に入れてあげて、桃香ちゃん……優花も後ろの穴ばかり使われて前の穴が欲求不満のはずだから、前の穴に入れてあげて」
夫人と美沙の言葉を聞いた優花の顔が真っ赤になる……顔だけじゃなくて体も赤く染まる。
優花が桃香の亀頭を濡らしている先走り汁を舌で舐め取ってから、亀頭をスポッとくわえる……亀頭をくわえこんで舐め回したり吸ったりしてご奉仕する。
「あぁっ……やばい……お姉ちゃんのご奉仕もやばい……入れたくなっちゃう……穴に入れたくなっちゃう……入れてもいいですか? どっちの穴なら入れてもいいですか?」
呼吸を荒くしながら桃香が夫人の顔を見る。
「もちろん入れてもいいですよ……どっちの穴でもいいですよ……黒瀬と男性ゲストが優花ちゃんの前の穴に入れるのは原則禁止だけど、桃香さんなら前の穴に入れてもいいですよ」
「前の穴に入れてあげて、桃香ちゃん……優花も後ろの穴ばかり使われて前の穴が欲求不満のはずだから、前の穴に入れてあげて」
夫人と美沙の言葉を聞いた優花の顔が真っ赤になる……顔だけじゃなくて体も赤く染まる。