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第12章 ガウンパーティー

「ゲストさんが穴に入れたいそうよ……2人ともわかってるわね？」

夫人の言葉を聞いた優花と翔がペニクリとペニスから口を離してマットに四つん這いになる……ゲストにお尻を向けて四つん這いになる。

「いいねえ～、こういうエッチなコスプレは裸より興奮するねえ～」

石田が翔のスケスケメイド服のミニスカートをめくって白いレースのフルバックショーツの上からお尻を撫で回す。

「この丸みと弾力……最高のお尻だね……男の娘とわかっていても、このお尻にはハマるわ……」

ウンウンと頷きながら、石田が楽しそうに翔のお尻を撫で回し、パン、パン、パン、と3発叩く。

「あん……お尻叩かれると感じちゃう……」

おねだりするように翔がお尻を振る。