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第13章 契約延長？

「じゃあ、ペニクリは俺が……一応監督兼男優なんで、竿付ニューハーフとも絡んでるから」

右手にローションをたっぷりつけてから、石田がスケスケメイド服のミニスカートをめくられてむき出しの翔のペニクリに手を伸ばす……ローションでヌルヌルの指を巧みに操って翔の松茸型のペニクリの亀頭をこね回す。

「あぁっ……それも感じちゃう……男の人にされてるのに、ペニクリ感じちゃう……」

翔が可愛い鳴き声を上げ続ける。

「あはは、男の人にされてるのに感じちゃうのね？　だいぶ変態が進んじゃったわね？　でもこれは翔ちゃんの運命よ……だってこんなに可愛く生まれてきたんだもの」

嬉しそうな笑顔のまま、桃香が翔のアナルに3本目の指を入れる……3本の指で拡げながら、粘膜を擦って刺激する。

「くうぅぅっ……くうぅ～ん……」

翔の鳴き声が止まらない……姉の優花とそっくりの子犬みたいな鳴き声が止まらない。