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第13章 契約延長？

「ありがとう……でもその前に私からもうひとつお願いがあるのよね……今日で終わりのスペシャルメイドの契約を延長して欲しいのよ……そうしてくれれば、翔ちゃんの一番欲しいオチンチンをアナルに入れてもらって、私がオ〇ンコに翔ちゃんのペニクリを入れて腰を振ってあげる……契約延長してくれるわよね？」

花びらを開いたハレンチポーズのまま、夫人が翔の顔を見る……半開きにした唇を舐めながら翔の顔をじっと見つめる。

「んっ！　んんっ！　んんっ！」

手足を拘束されてボールギャグも装着された姉の優花が隣でうめき声を上げながら首を振る……「ダメダメ」と翔に向かって首を振る。

だが優花のその必死の首振りは翔の視界に入らない……翔は吸い込まれるように夫人の蜜穴に視線を向けたまま少し迷っている顔になる。