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第13章 契約延長？

「決めました」

隣で菜月に顔面騎乗されている姉を申し訳なさそうな顔で見てから夫人に視線を戻して翔が口を開く。

「契約延長します……もうしばらくここでスペシャルメイドとして働きます……ここでもっといろいろなことを教えてもらいたいです……」

夫人の目を真っ直ぐ見て翔が返事をする。

「そう、ありがとう……それじゃあ、これから翔ちゃんがスペシャルメイドを続けてくれることになったお祝いのプレイね……アナルに入れて欲しいのは、誰のペニスかな？」

「あの……できれば監督さんのペニスで……さっきとても気持ちよかったから、続きを……」

ちょっと照れながら、翔が石田のペニスを選ぶ。