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第13章 契約延長？

「優花ちゃんも続けてくれるのね？　私も嬉しいわ……そういうことなので、今夜だけ前の穴に入れてもいいですよ」

夫人も笑顔になって優花の横で勃起ペニスを露出させている黒瀬と滝本の顔を見る。

「ゲストさんからお先にどうぞ、その後で私も優花さんの前の穴を使わせてもらうから」

「ありがとうございます、お言葉に甘えてお先に楽しませてもらいます」

黒瀬と滝本の会話を聞いていた菜月が滝本のペニスにコンドームを被せる。

「あの秘密クラブで会ったときから、優花ちゃんとSEXしたかったんだよ……やっと夢がかなったよ」

桃香のクンニですでに受け入れ準備のできている優花の蜜穴にペニスを当てた滝本が一気に貫く。

「あぁっ……硬いのが入ってる……溺れさせてください……今夜は溺れさせてください……」

「うん、溺れさせてあげるよ」

「私達も協力するわ」

滝本がしっかり奥まで届くピストンで蜜穴を突き、夫人と菜月と美沙が同時に優花の体に手を伸ばして全身の性感帯を愛撫する。

「あぁっ……感じちゃう……来ちゃう……来ちゃう……」

悦びの声を上げ、優花は望み通り官能の海に溺れていく……。