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第2章 目覚めてしまったアナル

「あら、お尻叩かれても気持ち良さそうな声が出てるわね……もしかして、翔子ちゃんは変態かな？」

うずらの卵の2個目を翔子のアナルに押し込んでから、美沙がお尻を叩きながら聞く。

「あぁっ……変態かもしれないです……」

「ふぅ～ん、変態かもなんだ？　ペニクリちゃんもこんなにギンギンなのに、変態かもなんだ？」

美沙が笑いながら、翔子のペニクリを握る……放置プレイのときから勃起したままのペニクリを握る。

「アナルもしっかりオモチャをくわえこんでるのに、変態かもなんだ？」

美沙が3個目のうずらの卵も押し込んでから、手を離す……美沙が手を離してもアナルプラグは落ちない。