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第2章 目覚めてしまったアナル

「あぁっ……変態ミルク出したいです……いかせてください……」

もう発射したいのに、発射させてもらえない、そのもどかしさに耐えられなくなって翔が美沙に哀願する……ペニクリをピクピクさせながら哀願する。

ふふ、効いてるわね……これなら、あの話をOKさせることができそうだわ。

美沙の瞳が冷たく光る。

どうやら悪だくみの実行にとりかかるみたいだ。