この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
「ごめんね、痛かったわよね? 痛みを忘れさせてあげるわ」

セレナが背後から体を密着させて優花のFカップ程ではないが綺麗な曲線を描いているDカップの胸を優花の背中に押し付け、両手で優花の内ももを愛撫する……皮膚に軽く触れた10本の指を自在に操って敏感な内ももを撫で回す。

「だめっ……困ります……困ります……あぁっ……」

恥ずかしくてたまらないのにセレナの愛撫に感じてしまう自分に戸惑いながら、優花が両手吊りされた体を揺らす。

/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ