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第5章 野外プレイ

友人も処女も未来も何もかも失った美空は、ただ茫然とたかしとセックスしていた。

公園の茂みで。

「ブヒ！ ブヒ！ ブヒ！」

パンパンとアナルを突くたかし。

公園には子連れのママ友集団がいて非常に危なっかしい。

「いつ見つかるか分からない緊張感、そして子供が近くにいるのに猥褻な行為を行っているというあれで非常に興奮するげぽね！？」

「こ……声が大きい……もっと静かに……あん！」

自分の片乳首と美空の片乳首をイジリー岡田し出すたかし。

「ぶほふぅ！ そろそろイクよ！！」

「ひぃ！」

パンパンペチンペチンと鳴り狂い、精液が放出された。

同時にイク美空。

声が出ないように口を手で塞ぐ。

「んんんんん！！」

「ばぴょぉぉぉ！！」

キモい声に気付いたママ友集団は茂みの方向を見る。

咄嗟に屈んだたかしは、こんな状況にも関わらず美空の乳首を全力で責めだした。

「なに今の！？」

「不審者！？ ちょっとそこの角材取ってブッ飛ばしてやる！」

更に運悪く数人こちらに近付いてくるではないか。

「や、やめて……！」

「フヒ！ 興奮すりゅ～！」

腐い舌で真っ赤になった美空の耳を舐める。

「どこだ出てこいゴルァ！」

ゴリラみたいな母ちゃんがすぐ近くに迫る。