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第3章 痴漢電車の夢、

そして、電車に乗るために、、駅の階段を上っていくと、後ろから、男の人が、母のミニスカートの中が見えるのか上を向いてにっこり笑っている男がたくさんいました、

最初の電車に乗った時でした、すごく混んでいまして、ドアが開くと、誰も降りる人もなく
隙間から、電車に乗り込み、私は、母の手を握ったままでした。

私は、まだ小さく、大人の背丈の半分ぐらいでした。

すると、男の大きな手が、母のミニスカートをめくり、手を入れていました。
肌色のストッキングの上から、白パンティーが見えて、透けて見えており、そのパンティーの上から手で丁度、おまんこの辺りを触りまくっていました。