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お正月のエッチな初夢
第1章 エッチな受診
下は、肌色のストッキングを履いて、黒のミニスカートを履いており
診察をする時は、その丸首をめくり上げると、オッパイがボヨンと出て、
茶色い乳首が出て、お医者さんは、
母が、診察するとき、椅子に座ると、ミニスカートがめくれて、肌色のストッキングから透ける白のパンティーが見えて、オッパイを見せてくれるので、聴診器で何回も、乳首の回りを見て触って、楽しんでいたのです。
そして、お医者さんは、「これは、風邪ですね、お尻に注射しますので、そこの、診察ベットにうつ伏せに横になってください」と言い
母が、横になり、お医者さんは、母のミニスカートをめくりあげて、
透ける肌色のストッキングの白のパンティーが見えて、その、ストッキングとパンティーを脱がして、白肌のお尻を丸出しにして、お尻の桃を広げて、お尻の穴を見ながら、注射をして、痛がる母、そして、お医者さんは、母を仰向けにして、何故か、オッパイ揉んで、おまんこを広げて、母を全裸にしている、「えー何故?」と思う私、
お医者さんは、母のおまんこに口をつけて舐めているのです、
診察をする時は、その丸首をめくり上げると、オッパイがボヨンと出て、
茶色い乳首が出て、お医者さんは、
母が、診察するとき、椅子に座ると、ミニスカートがめくれて、肌色のストッキングから透ける白のパンティーが見えて、オッパイを見せてくれるので、聴診器で何回も、乳首の回りを見て触って、楽しんでいたのです。
そして、お医者さんは、「これは、風邪ですね、お尻に注射しますので、そこの、診察ベットにうつ伏せに横になってください」と言い
母が、横になり、お医者さんは、母のミニスカートをめくりあげて、
透ける肌色のストッキングの白のパンティーが見えて、その、ストッキングとパンティーを脱がして、白肌のお尻を丸出しにして、お尻の桃を広げて、お尻の穴を見ながら、注射をして、痛がる母、そして、お医者さんは、母を仰向けにして、何故か、オッパイ揉んで、おまんこを広げて、母を全裸にしている、「えー何故?」と思う私、
お医者さんは、母のおまんこに口をつけて舐めているのです、