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お正月のエッチな初夢
第2章 母がストリッパーになった夢
そして、おしるこ屋さんを出ると、その男も出てきて、しばらく歩くと、浅草ロック座の前を通ると、男が突然に、母に、声をかけてきました。

「私、ここの浅草ロック座のスカウトしていまして、声をかけてみました。」

母は、「はっ」と言うと、

男は、「奥さん、ストリッパーになる気、ありませんか?」

母は、「嫌です」と断ると、

男は、「高収入なんですが」と言っており、

母、逃げるように走り、男から離れました。


そして、私は、そのストリッパーになった母の夢をみました。

ここから夢です、母に連れられて、ストリップの舞台にたつため、家を出ました。

私は、楽屋で、待ち、母は、全裸に和服を着て、お化粧をして、舞台に向かい、私は、端っこの方で見ていました。

そして、母が、和服で、登場すると、お客の歓声あり、母が、一枚、一枚、脱いでいき、オッパイが出て、和服から、太ももを出すと、「おー」と言う声が出て、

そして、全裸になり、おまんこを見せると、「よー」と言う声も出て、

そして、太ももを広げて、おまんこを広げて見せると、男の客の視線が、おまんこに、そして、舞台は、回り始めて、男たちは、母のおまんこをじっくり見ていました。
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