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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
もう、恥ずかしい。
H上手すぎじゃない?」
 それには答えず、今度は指を尻の割れ目に這わせてみた。
文子がAFの経験があるのかどうかは判らない。
生理的に絶対イヤという女もいる。
勿論、無理強いはしない。
だがこっちの方も大好きだとか、興味があるのなら、いくらでも付き合うつもりだ。
欲情的なヒップを撫で回しながら指を肛門に浅く差し込んでみる。
「あっ、いやぁーん。あっー」
けっして嫌ではなさそうだ。
むしろ深く指が差し込めるように尻を押付けてくる。
「そっちの方も好きなの?
大木さん、すごくスケベねぇ。
じゃぁ、それは最後のデザートでね」
今日は最終のデザートまで最高のフルコースのようだ。
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