この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
彼女が手洗いに行った隙を見つけ小林が、
「お前の、この前の顛末、彼女に全部聞かせたら、興味深々になってな。
是非、お前と話してみたいって言うんで、今日連れてきたわけさ」
「全部って、お前、薬の事もか?それに彼女、愛人とかじゃないのか?」
「俺は絶対、仕事とプライベートは一緒にしない。だから心配するな。
チャンスがあれば喰っちゃってもいいぞ。彼女は歳の差なんて気にしない。
大木のSEXは絶品らしいと吹聴してやっているからな。
それと、ほれ。今日持ってないだろう」
例の薬を渡してきた。
「俺はこれから馴染みのソープ嬢の所へ遊びに行くが、今日の風間君との顛末、今度じっくり聞かせてもらうからな」
「お前の、この前の顛末、彼女に全部聞かせたら、興味深々になってな。
是非、お前と話してみたいって言うんで、今日連れてきたわけさ」
「全部って、お前、薬の事もか?それに彼女、愛人とかじゃないのか?」
「俺は絶対、仕事とプライベートは一緒にしない。だから心配するな。
チャンスがあれば喰っちゃってもいいぞ。彼女は歳の差なんて気にしない。
大木のSEXは絶品らしいと吹聴してやっているからな。
それと、ほれ。今日持ってないだろう」
例の薬を渡してきた。
「俺はこれから馴染みのソープ嬢の所へ遊びに行くが、今日の風間君との顛末、今度じっくり聞かせてもらうからな」