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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
その店は繁華街の中にある、しゃれたデザインのビルの5階にあった。
店内は落ち着いた照明と品のいいソファで高級感があった。
ホステスもいるが女連れでも、まったく抵抗感は無い。
勿論、ホステス無しでも飲めるようだ。
ウィスキーとつまみを頼み、エリカは正面に座る。
もう、ほとんどパンティーが見えそうだ。
パックリ割れた胸元も、どうだといわんばかり谷間が見えている。
ホステスの必要などまったく無い。
「社長から大木さんの事、イロイロ聞いてますよ。
社長の友達の中じゃ一番スケベだって。
いつも頭の中は裸の女の子の事でいっぱいって言ってましたよ」
店内は落ち着いた照明と品のいいソファで高級感があった。
ホステスもいるが女連れでも、まったく抵抗感は無い。
勿論、ホステス無しでも飲めるようだ。
ウィスキーとつまみを頼み、エリカは正面に座る。
もう、ほとんどパンティーが見えそうだ。
パックリ割れた胸元も、どうだといわんばかり谷間が見えている。
ホステスの必要などまったく無い。
「社長から大木さんの事、イロイロ聞いてますよ。
社長の友達の中じゃ一番スケベだって。
いつも頭の中は裸の女の子の事でいっぱいって言ってましたよ」