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びんびんジェネリックどうでしょう
第2章 3
「どう?最近あっちの方は?」
「いやもう、この歳になると、最後のあがきというか、イイ女とやりたくてしょうがないんだが、モテルわけも無く、無論、女房は論外だし、月1のヘルスで年増の女に慰めて貰うのが関の山かな」
気心の知れている友人という事もあって赤裸々に、そのへんの話もする事が出来た。
「へぇ、まだまだ肉食だねぇ。まだ勃つの?
俺なんか数年前からEDというか、まったく勃たないわけじゃ無いんだが、いざ挿入しようとすると、充分な固さが無いため挿入出来なかったり、挿入出来たとしても中で萎んで使いものにならなかったりで、俺もとうとう終わりかなって思った」
「女好きのお前がED?そりゃショックだな。オナニーぐらいは出来るの?
それが可能ならヘルスで可愛い娘に弄ってもらえばいいさ。
彼女ら、本番は絶対させないから、お前みたいな客は大歓迎さ」
「いやもう、この歳になると、最後のあがきというか、イイ女とやりたくてしょうがないんだが、モテルわけも無く、無論、女房は論外だし、月1のヘルスで年増の女に慰めて貰うのが関の山かな」
気心の知れている友人という事もあって赤裸々に、そのへんの話もする事が出来た。
「へぇ、まだまだ肉食だねぇ。まだ勃つの?
俺なんか数年前からEDというか、まったく勃たないわけじゃ無いんだが、いざ挿入しようとすると、充分な固さが無いため挿入出来なかったり、挿入出来たとしても中で萎んで使いものにならなかったりで、俺もとうとう終わりかなって思った」
「女好きのお前がED?そりゃショックだな。オナニーぐらいは出来るの?
それが可能ならヘルスで可愛い娘に弄ってもらえばいいさ。
彼女ら、本番は絶対させないから、お前みたいな客は大歓迎さ」