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びんびんジェネリックどうでしょう
第2章 3
私の好みの女は文子という名前らしい。
彼女はニッコリ私達に笑顔をくれ、
「うわぁ、頂きます。おいしそう」
二人は少し遠慮がちながら、料理に手を伸ばした。
文子が可愛い唇で料理を食べるのを見て、不覚にもフル勃起してしまった。
この花びらのような唇で私の肉棒の隅々を、そして陰嚢を咥え込んで貰えたら、そして、その可愛い口の中で思う存分、発射出来たら、そう思うと益々、ペニスの膨張は止まる事は無かった。
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