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びんびんジェネリックどうでしょう
第3章 4
「勿論、大丈夫。文子さん、本当にいいの?」
それには答えず、文子はスッと私に腕を絡めてきた。
豊満な胸が腕にこれでもかと密着してくる。一気にペニスへ血液が集合してきた。
もう後戻りは出来ない。
このペニスに滞留している、すべてのものを解放してあげなければ。
ところで今日の下着は、どんなのを履いていただろうか?とかゴムはちゃんとホテルが用意してくれているだろうか?などと下らない事を考えている内にホテル街に到着した。
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