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びんびんジェネリックどうでしょう
第3章 4
すでに心の余裕など無くなっていた。
仮にも相手は15歳年下の女だ。
ここは年上の男のテクニックをと思っていたのだが、文子のゴージャスな体を前にすると緊張と興奮で頭が真っ白になり、ただ10代の頃のように、女体に自分の体をぶつけ合う事しか出来なかった。
そんな不器用な私の愛撫でも、だんだんと文子のアソコが、しっぽり濡れてきた。
こんな私相手でも濡れてくれるのかと感動めいた気持ちすら起きてきた。
もう、何をやっていいのか判らない状況では、後は挿入し、なるようになるしかない。
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