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第5章 ６

　胸からアソコに舌を這わせクンニに移行した。
まずクリトリスを包皮から剥き出しにして舌の先でチョロチョロと舐めてやる。
快感で文子は腰が痙攣している。
そして大陰唇、小陰唇のヒダを、たっぷり唾液まみれにしながら何度も何度も舐める。
さっきのシャボンの香りなのか、文子本来の香りなのか、セクシーなアソコの匂いに頭がクラクラする。
すでにアソコの奥からは泉が湧き出ている。膣口もパックリ口を開け、早く栓をしてあげないと大変な事になりそうだ。
その膣穴に舌をつぼめて、鋭角なシャベルのようにねぶり込む。
温かい膣の中で舌は縦横無尽に暴れ回る。
文子は腰を引いて逃げようとするが、マシュマロのようなヒップを押さえて逃さない。
顔半分がラブジュースでビショ濡れだ。