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紅葉の山
第2章 ギリョンside
ギリョン「分かった。……洗ってやるよ」
石鹸を手に乗せ、泡を作ってからオンナンの体に当てる。
オンナン「ん……」
腕、背中、胸、お腹に石鹸を付ける。
オンナン「はぁ……はぁ……んぁ……」
次に……太腿を撫でるように動かし、アソコに……。
ギリョン「股を閉じたら触れないじゃないか」
オンナン「は、恥ずかしい……」
ギリョン「広げて」
オンナンは顔を赤くしながらも、足を広げていた。
石鹸の付いた手でアソコを撫でる。
オンナン「あぅ……んんぅ……」
お湯で全部流してから、お風呂へ入った。
気になる事を聞いてみた。
ギリョン「オンナン」
オンナン「なんですか?」
ギリョン「なんで1人で山に行ったんだ?」
オンナン「ホン家から紅葉の山が見えた時……ギリョンさんと行きたいなって思ってたんです」
ギリョン「だったら、俺を誘えば良かったのに……」
オンナン「最初は1人で行ってみたかったんです」
ギリョン「だからか……」
オンナン「……本当に、ごめんなさい」
謝罪は別の男に犯された事だろうか。
ギリョン「もう気にしてないから大丈夫」
オンナン「……ギリョンさんは、なんで山にいたんですか?」
ギリョン「それは……」
石鹸を手に乗せ、泡を作ってからオンナンの体に当てる。
オンナン「ん……」
腕、背中、胸、お腹に石鹸を付ける。
オンナン「はぁ……はぁ……んぁ……」
次に……太腿を撫でるように動かし、アソコに……。
ギリョン「股を閉じたら触れないじゃないか」
オンナン「は、恥ずかしい……」
ギリョン「広げて」
オンナンは顔を赤くしながらも、足を広げていた。
石鹸の付いた手でアソコを撫でる。
オンナン「あぅ……んんぅ……」
お湯で全部流してから、お風呂へ入った。
気になる事を聞いてみた。
ギリョン「オンナン」
オンナン「なんですか?」
ギリョン「なんで1人で山に行ったんだ?」
オンナン「ホン家から紅葉の山が見えた時……ギリョンさんと行きたいなって思ってたんです」
ギリョン「だったら、俺を誘えば良かったのに……」
オンナン「最初は1人で行ってみたかったんです」
ギリョン「だからか……」
オンナン「……本当に、ごめんなさい」
謝罪は別の男に犯された事だろうか。
ギリョン「もう気にしてないから大丈夫」
オンナン「……ギリョンさんは、なんで山にいたんですか?」
ギリョン「それは……」