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ノーパンとミニスカート
第3章 夏休の出来事
私は、今、50代後半で、一人暮らしで、誰も話し相手はいません
今は、コロナで、休業要請で休みで、インターネットと無料で見てくれる小説を書いて、楽しんでいます。
昭和の時代を思い出して、あの頃に戻りたいと感じています。
小学生の頃の夏休みの話ですが、
真夏に、母は、ミニスカートで、遠くへ、買い物をして、家に帰ると、
「暑い、暑い」と言い、家中の窓を開けて、扇風機をつけて、ミニスカートで仰いで、おまんこと、お尻が、チラチラと見えて、上は、白のブラウスを着ており、ブラジャーなど、着けておらず、汗で乳首が透けており、窓から覗くおじさんもいました。
今は、コロナで、休業要請で休みで、インターネットと無料で見てくれる小説を書いて、楽しんでいます。
昭和の時代を思い出して、あの頃に戻りたいと感じています。
小学生の頃の夏休みの話ですが、
真夏に、母は、ミニスカートで、遠くへ、買い物をして、家に帰ると、
「暑い、暑い」と言い、家中の窓を開けて、扇風機をつけて、ミニスカートで仰いで、おまんこと、お尻が、チラチラと見えて、上は、白のブラウスを着ており、ブラジャーなど、着けておらず、汗で乳首が透けており、窓から覗くおじさんもいました。