パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 夏休の出来事

そして、夏休み、週一ぐらいで部活があり、白黒のフィルム
を渡されて、「何でも好きな物を撮ってこい」と言われて、
私は、何を撮影をしようと考えながら家に帰りました。

一週間の余裕があり、何を撮ろうかと思っていたら、
母は、昼間、ミニスカートで、昼寝して、おまんこ丸出しで寝ているところを撮影しよう考えて、

ばかちょんカメラで、ミニスカートからめくれている、おまんこ写真を何枚も撮って、顔を写さず、お尻も丸見えでしたので、撮影して、

学校に持っていき、フィルム現像をして、他の部員が、「これ、おまんこじゃないの、ヌード写真だろ、未成年は、いけないんだぞ」と、言われて、「えっいけないの？」と、ビックリしてしまいました。

部活の先生が、「これ、ヌード写真じゃないか、これだめ」と怒られて、先生は、「これ、誰？」と聞かれて、

私は、何も言わずに、「ごめんさい、知りませんでした」と言い、
フィルムをカバンに入れて、持って帰ろうとした時に、

先生が、「このフィルム、先生が預かっておく」と言い、
先生に取られてしまいました。