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ノーパンとミニスカート
第1章 覗き
「ごめんください」と言い、母は、バスタオルを巻いたまま、出ていき、
おじさんは、母のバスタオルから、出ている太ももとおっぱいの谷間に興奮し、心の中は、母とやりたいと思ったにちがいありません。
そして、母は、バスタオルから、白のミニスカートに、着替えて、中は、ノーパンでした。
近所のおじさんは、何も用事がないのに、家に来ていたのです。
母は、おじさんを家に上がらせて、カルピスを用意して、テーブルの上に置き、おじさんは「ありがとうございます」と言い、
カルピスを飲みながら、母のミニスカートから見える白肌の太ももを見ており、上は、白のTシャツを着て、汗で乳首の透けて見えて、だんだん興奮してきたようでした。
おじさんは、母のバスタオルから、出ている太ももとおっぱいの谷間に興奮し、心の中は、母とやりたいと思ったにちがいありません。
そして、母は、バスタオルから、白のミニスカートに、着替えて、中は、ノーパンでした。
近所のおじさんは、何も用事がないのに、家に来ていたのです。
母は、おじさんを家に上がらせて、カルピスを用意して、テーブルの上に置き、おじさんは「ありがとうございます」と言い、
カルピスを飲みながら、母のミニスカートから見える白肌の太ももを見ており、上は、白のTシャツを着て、汗で乳首の透けて見えて、だんだん興奮してきたようでした。