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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第4章 『おうちに帰れなくなってもいい…』
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「いやん…いやん…パピちゃん…水着が汚れちゃう…水着が汚れちゃう…ああ、いやん…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「ああ…いやん…いやん…」
パピちゃんは、約10分間にわたってスイムショーツを吸いまくった。
スイムショーツを吸いまくったパピちゃんは、肌をスリスリしながらママのMカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。
「あん、あん…あん、パピちゃん…パピちゃん…」
パピちゃんは、ママのMカップのふくよか過ぎる乳房に到着した。
「あっ…ああ…」
(クチュ…)
パピちゃんは、ママの右の乳房の乳首に吸いついた。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん…」
パピちゃんは、やらしい音を立てながら乳首を吸い始めた。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
パピちゃんは、さらにやらしい音を立てて乳首を吸っている。
「いやん…いやん…パピちゃん…水着が汚れちゃう…水着が汚れちゃう…ああ、いやん…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「ああ…いやん…いやん…」
パピちゃんは、約10分間にわたってスイムショーツを吸いまくった。
スイムショーツを吸いまくったパピちゃんは、肌をスリスリしながらママのMカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。
「あん、あん…あん、パピちゃん…パピちゃん…」
パピちゃんは、ママのMカップのふくよか過ぎる乳房に到着した。
「あっ…ああ…」
(クチュ…)
パピちゃんは、ママの右の乳房の乳首に吸いついた。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん…」
パピちゃんは、やらしい音を立てながら乳首を吸い始めた。
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パピちゃんは、さらにやらしい音を立てて乳首を吸っている。