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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第4章 『おうちに帰れなくなってもいい…』
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」
パピちゃんは、約40分の間右の乳房の乳首を吸いまくった。
その後、間を置かずに左の乳房の乳首に吸いついた。
(クチュ…)
「イヤーッ!!」
パピちゃんは、ママの性感帯の左の乳房の乳首をやらしい音を立てて吸い始めた。
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」
パピちゃんは、約40分の間右の乳房の乳首を吸いまくった。
その後、間を置かずに左の乳房の乳首に吸いついた。
(クチュ…)
「イヤーッ!!」
パピちゃんは、ママの性感帯の左の乳房の乳首をやらしい音を立てて吸い始めた。