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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第1章 お・ひ・る・ね(ウフフッ)
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

パピちゃんは、さらにやらしい音を立てて乳首を吸っている。

パピちゃんがつけた大量のツバでお顔が汚れているママは、さらにやらしい声をあげてもだえている。

「イヤ…そんなにやらしい音を立てて吸われたら…ママ…おっきな声が出ちゃう…あっ…ああああああああああああああああああああ!!」

ママは、思わずおっきな声をあげた。

「ハアハアハアハアハアハアハアハア…あっ…イヤ…」

(クチュ…)

パピちゃんは、間を置かずに左の乳房の乳首に吸いついた。

「イヤ…パピちゃん…左は…イヤ…」

左の乳首は、ママの性感帯である。

ママは、パピちゃんに左の乳首はママの性感帯だと言おうとしたが、パピちゃんはやらしい音を立てて乳首を吸いだした。
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