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第2章 パピちゃんとママしかいないバスの車内にて…

（ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…）

｢イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…｣

覆面の男性は、表情をゆがめてイヤがっているママのお顔をシツヨウになめつづけた。

ママのお顔は、メイクが大きく崩れてドロドロに汚れた。

｢イヤ…お顔なめないで…お顔なめないで…イヤ…｣

ママのお顔をドロドロに汚した覆面の男性は、ニヤニヤした表情でママが着ているレギンスに手をかけた。

｢イヤ…イヤ、恥ずかしい…やめて…やめてやめてやめてやめてやめて…やめてー…｣

覆面の男性は、イヤがっているママが着ていたレギンスを無理やり脱がしてあしもとからぬきとった。

脱がされたレギンスの中から、黒のスイムビキニショーツがあらわになった。

｢やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて…やめてー｣

覆面の男性は、イヤがっているママが着ていたスイムビキニショーツを無理やり脱がしてあしもとからぬきとった。

脱がされたショーツの中から、黒い毛でおおわれている下の部分があらわになった。

｢イヤ…やめてー｣

（クチュ…）

覆面の男性は、イヤがっているママの下の部分にキスしたあと、やらしい音を立てて吸い始めた。