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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第2章 パピちゃんとママしかいないバスの車内にて…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「イヤ…やめてー…イヤ…」

覆面の男性は、イヤがっているママの下の部分をシツヨウに吸い続けた。

「イヤ…イヤ…」

覆面の男性は、下の部分を吸い終えたあと肌にキスをしながらMカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。

「イヤ…許して…イヤ…」

ママは、表情をゆがめた状態でイヤがっている。

しかし、覆面の男性はシツヨウにママを犯しつづけた。

「イヤ…やめてー」

覆面の男性は、イヤがっているママが着ていたフィットネスブラを下から無理やり押し上げて頭からぬきとった。

抜き取られたブラの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった。

「イヤ…許して…イヤ…」

(クチュ…)

覆面の男性は、イヤがっているママの右の乳房の乳首に吸いついた。

「イヤ…イヤ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

覆面の男性は、やらしい音を立てて乳首を吸っている。
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