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第2章 パピちゃんとママしかいないバスの車内にて…

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!｣

イヤがっているママは、よりし烈な叫び声をあげた。

｢ああ…おしっこが出ちゃう…｣

覆面の男性がママの性感帯である左の乳房の乳首を吸いつづけていたので、失禁しそうになった。

｢やめてー…おしっこが出ちゃうからやめてー…おしっこが出ちゃう…おしっこが出ちゃうおしっこが出ちゃうおしっこが出ちゃうおしっこが出ちゃうおしっこが出ちゃうおしっこが出ちゃうおしっこが出ちゃう…ああ…おしっこが出ちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!｣