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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第2章 パピちゃんとママしかいないバスの車内にて…
ママは、叫び声をあげたあとマットの上に大容量の失禁をたれ流した。

マットと周辺のフロアが大容量の失禁で水びたしになった。

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…いっ…イヤ…」

覆面の男性は、イヤがっているママの脚をM字に開かせた。

「イヤ、やめてー!!」

ママは必死になってイヤがった。

しかし、覆面の男性の太棒がギンギンに勃って(たって)いたので歯止めがきかなくなった。

「やめてー…ナマはイヤー!!…ナマはイヤ…ナマはイヤ…ナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤナマはイヤ…ナマはイヤだからやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

(グサッ…)

覆面の男性は、イヤがっているママのいちばん奥の穴にギンギンになった太棒が強引に押しこめた。

そして、よりし烈な力で膣内をつきまくった。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ママは、よりし烈な叫び声をあげてイヤがっている。

覆面の男性は、明け方5時までイヤがっているママを犯しまくった。

明け方5時過ぎ、覆面の男性はママの膣内に大量の白濁液を出しまくった。

それから5ヶ月後に、パピちゃんがママの胎内に宿った。

パピちゃんの実の父親は、ママを犯しまくった覆面の男性である…と言うことだ。
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