この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第2章 【バイブ挿入で昼食】
ちょうど12時となったそのタイミングで、ご主人様が仕事部屋から出てきた。



「午前中のお仕事、んっ・・・、お疲れ様でございました。お食事のご用意・・・ぁん・・・できております」

「ふむ、昼食の用意ありがとう。今日も美味しそうだな。さて、いただこうか。君も椅子に掛けなさい」

「んぅ・・・ありがとうございます」



ご主人様が椅子に掛けてから、リリナも自分の椅子に座る。丁度向かい合わせに座る形になっている。

椅子に座るとバイブがより深く膣内をえぐってきた。ずっと寸止めの状態になっているリリナはもう限界だった。



「ご、ご主人様…あぁっ、申し訳ありません、私…イってしまいそうです…。イっても…よろしいでしょうか?」



ご主人様と一緒に居る際には、イクときは必ずご主人様の許可が必要だ。勝手にイクと罰が待っている。



「まだ食事が始まったばかりだ。我慢しなさい」

「そんな、あぁ…」



腰をくねらせながらリリナは絶頂を我慢する。ご主人様は何食わぬ顔で食事を楽しんでいる。
/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ