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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド
第3章 【バイブ挿入でデザート】
「ヴヴ…ヴヴヴ…」



デザートを準備している間も、バイブはリリナを責めることを休んではくれない。



「あんっ、あぁぁ、んあ…」



食事中に何度も絶頂させられ、もう体が言うことを聞かないほど感じてしまっているが、

その状態のままデザートの準備を行うリリナ。



「ぅん、はぁ、あぁ、こちら本日のデ…あぁっ!デ、デザートの、プリンでございます…」



もう感じすぎてまともに話すこともできない。何とかご主人様の前にデザートプレートを置いた。



「ふむ、どんな状態になっているか見せてみなさい」

「は、はい、あぁっ…!ま、またイっちゃいそうです…!」

「ダメだ、我慢しなさい」

「うぅ…は、はい…!」



ブルブルと体を震わせながら、バイブを咥えている部分がご主人様に見えるよう、リリナはスカートをゆっくり持ち上げる。



「ふむ、良い濡れ具合だ」



そう言いながら、ご主人様はリリナのバイブをゆっくりと引き抜く。



「あぁっ、ダメ、イっちゃいます…!」

「ダメだ」

「無、無理です…あああ…!」



バイブが引き抜かれると同時に、もう何度目か数え切れない絶頂をまた迎えてしまった。

スカートを持ち上げたまま、ガクガクと膝が揺れる。



「仕方の無い娘だ。もっとイキ我慢の練習をさせる必要があるな」

「はぁ…はぁ…はぁ…んん…、申し訳ありません…」

「では、デザートを食べさせてくれ」

「しょ、承知いたしました…」



そう言うとリリナはスカートを持ち上げたまま、ご主人様の上に向かい合わせで跨がった。

ご主人様のズボンのファスナーからは太い肉棒が突き立っており、それがリリナのアソコを一気に貫く。



「んんんっ…!で、では、デザートをお取りします…」



リリナはテーブルの方へと上半身だけ振り向き、デザートのプリンを一口ほど口に含んだ。

そしてまたご主人様の方へ向き、口移しでプリンを受け渡す。



「ん、んちゅ、んむ…い、いかがですか、ご主人様」

「うむ、美味いな。もっといただこうか」

「はい、お待ちください…んん…あっ」



ご主人様が腰を前後に揺らすと、リリナの口から甘い吐息が漏れる。
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