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犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】





僕はゆっくり先生の口からギンギンに勃起したチンポを抜いた。




だらんとなった先生の脚をもう一度膝を立てて広げてみる。
さっきは横からだったけど今は目の前に淫らに陰毛まで濡れてる先生のオマンコが。
少し掻き分けクリトリスを確認する。




「そこにチンポ擦り付けてみろ」




「え?」




「ほら、もっと前行ってクリトリスに先っちょ当てて腰振ってみ」




言われるがままゆっくりしてみると亀頭に先生のが触れて挿れてないのに衝撃が走った。
うわ、何だこれ…!気持ち良過ぎる。
ヤバい……我慢汁と先生の愛液が混ざってく。




「お前、もうイキそうになってんじゃねぇか、ハハハ!ヤバそうならゴムするか?」




僕もそう考えていた。
もし挿れてすぐ射精しちゃったらとんでもない事になる。
どうすれば妊娠するかなど僕でも知識はあった。




「でも生で挿れるほど気持ち良いもんはないぞ、雲泥の差だ」




それも聞いた事がある。
男なら一度は試してみたい。
親父だって今、そうして外に出したんだよな。
僕にも出来るだろうか。




「こんなチャンス二度とないかも知れないぞ」




心と身体の欲望は真っ二つに割れていた。
親父はまた自分のをシコり始めていて僕を見ている。
もしかして、あわよくば二回目をしようとしてる?




「童貞捨てんだろ?相手、最高じゃねぇか、躊躇してねぇで勢いよく挿れてみろ」




先っちょを膣穴に当ててみる。
此処に挿れたら僕は童貞を卒業する。
心拍数が邪魔して上手く挿入らない。
ゆっくりゆっくり前に、体勢を変えつつ亀頭が挿入った。




「うっ……ハァっ…」




「そうそう、そのまま奥まで挿れてみろ、半端ねぇだろ?」




うわぁ……き……気持ち良い…っ!!




「腰振れ、腰振れ」




急かす親父を無視して目を閉じた。
すぐにイク訳にはいかない。
この絶頂に近い快楽を少しでも長く味わいたいんだ。




先生の中凄く温かい。
僕のを全部呑み込んで、ザラザラしたところとか奥に進めば進むほど亀頭を覆う肉壁はオナニーでは経験出来ない気持ち良さ。




「先生っ……先生っ……」




気が付いたら僕のピストンは速まっていた。













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