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犯されてイキたい願望妄想
第8章 【媚薬オイルエステで性感マッサージ】
ハァハァ…と吐息の乱れが続く。
返事しないままだとどうなるのか。
「あぁっ……」
素股を繰り返しながら乳首をしゃぶられました。
同時攻めは今の私だとおかしくなるほどイってしまう。
爪を立てて握りしめる二の腕。
「あぁ…んっ…あっ…ハァハァ」
おかしいってわかっています。
こんな施術、聞いた事ない。
「んんっ……」
唇が重なり先生の舌がこじ開けてくる。
唾液を飲み干してしまいました。
淫らに私から求めて絡ませている。
離れるとまだ欲しい…とお強請りもして。
もう善悪の区別さえ難しい。
「この中もオイルでトロトロに仕上げますね」
そう囁かれて指と舌でクンニが始まった。
そして、先生のも目の前にあって、口元を突かれたら無意識に咥え込んでしまいます。
狭い施術台を駆使してシックスナイン。
ようやく瞼が開いてきた。
先生のアナルはびっくりするほど綺麗でどこにも毛が生えてない。
男性のパイパンを初めて見た。
喉元まで届きそうなくらい勃起してきた。
自身も先生のクンニで痙攣してる。
もはや施術士と客の一線を越えて男女の貪り合いに。
理性が追いつかない。
欲望に埋もれていってしまう。
先生の睾丸を愛撫しながら根元までしゃぶり尽くしていました。
幾度となくイかされ痙攣が止まりません。
「クリイキは順調です、最後は中イキの施術に入りますね」
反応出来ないほど絆されていました。
簡単に脚は開きます。
先生がグッと身体を寄せてきて先端がクリトリスに当たる。
それだけでイってしまいそう。
「美奈子さん、挿れますね」
ドキッとした。
まさか名前を呼ばれるなんて。
年下の男の人とイケナイ事してるみたい。
これは、施術ですから…と都合の良い理由を並べて。
さっきまでしゃぶっていたモノが膣壁を擦りながら挿入ってくる。
自然と身体は仰け反った。
小刻みに震えて悦んでいる。
「あぁ………はぁん…っ」
「とても気持ち良いですよ、締め付けも良い具合です」
正常位だけど海老反りする私の両腕を引き寄せ、胸を揺らしながらピストンが始まった。