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犯されてイキたい願望妄想
第9章 【隣人のエッチなお姉さん】





二回目なのにもう持っていかれそう。
耐えなければヤバいなんて、今日のピストンは前回より凄い。
思わず目を閉じる。




「ん……どうしたの?さっきみたいに激しくしてよ、さっきの凄く良かったよ」




嗚呼……ヤバい。
どんどん締め付けてくるじゃん。
動けないよ、動いたら出ちゃう。
両手は胸を揉めと言ってる。
しゃぶりついたら悦んで腰を振るんだ。




「あっ…そんなに動いたらダメです…っ」




「出ちゃうの?」




「はい…」




「二回目なのに?」




「莉央さんが締め付けるから…っ」




「え、わかんない…コレの事?」




「あぁっ…!それ、ダメです…っ」




「アハハ、もう出ちゃうとか早漏じゃん」




うっ……触れられたくないのに気付かれた。
乳首も愛撫してきて反応してしまう。




「早漏で絶倫なんだ…?」




「…みたいです」




とうとう自分も認めてしまった。
絶対嫌われるよな。
面白くないって去って行くんだろうなって思った瞬間、俯く顔を包み込まれて。




「何それ……どストライクなんだけど」




「え…?」




思ってた反応と違う。
物凄く妖艶な視線向けられて……舌でこじ開けられる。
熱い吐息が漏れ、もう自制心なんて吹き飛んで自ら沼にハマっていく。




「ねぇ、歯止め効きそうにないんだけど良い?」




そう言うと徐々にピストンが激しくなる。
吐息も乱れて上下は勿論、弧を描くようなテクを与えられると僕は秒でノックアウトだ。
慌てて抜いて彼女のお腹に射精した。




肩で息をしながら目を合わせる。




「ご、ごめんなさい…我慢出来なかったです」




首を振って許してくれる。
そのままお掃除フェラされてまた勃起して跨られる。
嘘だろ、次も耐えれるかわからない。




「まだちょうだい……全然足りない」




勃つ限りは全てを捧げるけど、勃たなくなったら?
じゃあねって去って行くの?




そう考えるとやっぱり悔しくてがむしゃらに突き上げてやった。
これで悦んでくれるなら本望じゃないか。
なるべく果てないように一番奥へと当てにいく。
泣き喚けよ。




「このチンポ好き?」




思いきって聞いたらブンブン頷いた。
ヨダレ垂らして好きだと叫ぶ。









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