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犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】





そう何度も嗅がされていたなら、身体も覚えてしまったのでしょうか。
ヒソヒソと誰かが話しているような声が遠くでぼんやり聴こえてる。
身体は動かないけれど、フッと意識だけが戻ったかのような感覚でした。





目も開けれません。
わかりやすく言うなら、金縛りにでもあっている感じ。
身体に僅かな揺れを感じます。
ヒソヒソしていた話し声は先生で間違いないと思います。
相手はすぐには誰か特定出来ませんでした。




徐々に会話が聴き取れるように。
耳に届いた声に凍りつきました。




「ちゃんと眠ってるんだな?ダメだ、まだまだキツいな……二本が限界か、今日中に何とか三本いかないと俺もキツいぞ……早く挿れてぇよ」




「今日はローション使って処女膜破いておこう、玩具は限界がある」




後者が先生です。
おもちゃって……?何か棒のようなモノをアソコに挿れられて凄く痛い。
振動があるモノを当てられ身体が熱くなる感覚も出てきた。




「若干濡れてきてるな」と言われ指を挿れられた気がするけどそれも痛かった。
痛いけど声に出せない、ビクン…と反射するだけ。
その度に先生たちの動きも止まり、寝ている私の様子を注意深く確認している。




「挿れていいなら俺やっぱ舐めるわ」とアソコに口を付けてきた。
誰だかわからないままの舌がアソコ全体を舐め回している。
とても気持ちが悪いです。
汚いヨダレがお尻の方まで垂れてレロレロと舌先で突起を転がされます。




服を鎖骨の方まで捲り上げられた気がしました。
最近になって胸の中心部にシコリのようなモノが出来て走ると揺れて痛いのでスポーツブラを着用していましたが、それも上げられまだ小さな乳房が顔を出しているはずです。
そこに、先生の舌が吸い付いてきました。




舐めていない方は指先で転がされ乳首が固く突出しています。
何度も交互に舐め回されました。
吸って舐めて舌先で固くなった乳首を転がす。




「おぉ、濡れてきた濡れてきた、寝ながらでも感じるもんなんだな?これでローション使ったら痛くないんじゃねぇの?」




これから何をされるのか恐怖でいっぱいです。
もう一人は誰なのか。
声だけでは判断出来ません。










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