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犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】
震える私に更に信じられない言葉で支配するのです。
「この動画ばら撒いたって良いんだよ?しっかりキミの顔は映ってる、僕らはモザイクかけるけどね……ちゃんと先生の言い付け守れたらそんな事しないでいてあげれるんだけどな」
どういう事…!?
誰にも言うなって言われてるのかな。
「先生…たちの、だろ?ちゃんと言い付け守れるよな?これが世に出回ったらお母さん悲しんじゃうぞ?この学校にも居られなくなるだろうな…せっかく名門に入れたのに」
副担任も私の隣に座り髪を撫でてくる。
背中を擦り「そんな震えるなって」と半笑いするのだ。
動画を止めて携帯をポケットに入れた先生はいつもと変わらぬ笑顔でこう言ったの。
「転校して来てからずっとキミの事ばかり考えていたよ……おめでとう、今日からキミは先生たちの性奴隷だよ、せいぜい楽しませてくれよ?その分ちゃんと成績は上位をキープさせてあげるからね」
せい……どれい?
奴隷って酷く扱われる事だよね…?
その日から本当に地獄の日々が待ち受けていました。
今まで眠らされていたのに目隠しをされたり手足を手錠のようなモノで拘束されたりして意識のあるまま犯されるようになりました。
先生に後ろから挿入されながら副担任の性器を口の中に挿れられた。
先生が私の脚を広げた状態で副担任に挿入されて順番に犯された。
「この未発達な身体が堪んねぇんだよな」
激しく揺さぶられ意識を手放す。
もう、どちらが言ったのかさえどうでも良くなっていました。
彼らの気の済むまで行為は続き、精液まみれの身体になれば終わるのです。
休み時間さえ奪われて交代で犯され続ける。
校舎裏の今は物置きになっている旧体育倉庫にて跳び箱の上で寝かされ腕を縛られている。
すぐ近くには三脚に固定されたビデオカメラが設置されていている。
「たっぷり可愛がってもらえよ」と最後にアイマスクを着けられ先生たちは出て行ってしまった。
視覚を奪われ縛られた状態で今さっきまで犯されていてまだアソコの中がキュウ…と締まり出している。
シーン…とした空間と体育倉庫の湿った匂い。
ビデオまで撮られてまた脅迫されるのだろうか。
もう為す術もありませんでした。