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犯されてイキたい願望妄想
第13章 【友達の彼氏と浮気したらその友達の父親にレイプされました】
なんて卑劣極まりないやり方。
狂ってる。
ニヤニヤしながら撮って「ヤダ、可哀想」なんて心にもないこと。
「おいおい、めちゃくちゃ締めてくるぞ?中でチンポ千切れそうだ、凄いマンコだな」
「本当はこうされるの望んでたんじゃないの?エンコーみたいでウケる」
「ハァハァ…あぁ……美味しそうな唇だ、舐めて良いかい?」
やめて、来ないで。
覆面越しに目が合ってヤニだらけの口から舌が出て来た。
ちょっと待って……ヤダ。
え…!?この口元見覚えがある。
身動き出来ない私に巨体乗せてきて上唇から歯茎まで侵入してきて歯列裏まで舐め回される。
臭い……キモい……離れて。
凄い嫌だけど、確かめなければならなかった。
見覚えがある……何処で!?
思い出せ……思い出せ……!!
「あぁっ……気持ち良い……!!」
唇から離れて再び高速ピストン。
縛られた脚を持って閉じさせる。
マキも結合部へとカメラを移動させた。
頭上側に小型カメラも設置している。
「今、全部の角度から撮ってるよ〜そうだ、あんたの携帯で撮るの忘れてたわ」
指紋センサーも私の指を使って解除し、カメラを起動させた。
動画ボタンを押す音が聞こえる。
それを確認した覆面男は私の片脚を下げてわざと見せつけるようにピストンしだした。
「あぁ~~見て?こんなマンコ濡らしてオジサンのチンポ咥え込んでるよ、淫乱だね〜もっと欲しいの?中に欲しいの?あぁっ……イキそうだ」
心とは裏腹に絶頂へと登りつめていく身体。
覆面男の思うツボだ。
そしてわかった。
思い出した。
この口元と少し訛りのある喋り方。
体型、鼻の形。
動画を撮りながら写真も連射しているマキは笑うのを必死に堪えながらこっちを見ている。
こんな屈辱初めてだよ。
まさかここまでする女だとは思わなかった。
計画的だったの?
その為に呼んだの?
「あぁ……あぁ……イっちゃうよ?イっちゃうよ?中に出ちゃう、たっぷりたっぷり出しちゃうからね?」
心の中で枯れるほど「やめて」と叫んだ。
このまま舌を噛み切って死にたいくらい。
それさえ奪われた身体はただただイキ狂うだけ。
目を閉じて意識を手放すしか道はなかった。