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犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
何度目かのピストンの後、一気に引き抜いた。
自分は退いて母親の股を広げ私に見せてくる。
起き上がる事も出来ない母親のオマンコからは少し遅れて武部の精液が垂れ流れた。
絶望した。
真っ暗闇に落とされた気分。
嫌だ………武部の子を孕んでしまうのだろうか。
それとも中絶させる?
母はまだ若いが出産となれば高齢出産の年齢だし、第一産む筈がない。
まさかそれを見据えての行為なの?
「どうだ?お前の中には出せなかった精子だ……ウジャウジャと着床に向かって発射してやったからな」
その言葉にゾッとした。
「先生……ありがとうございます、嬉しいです」
母の言葉にも耳を疑う。
洗脳されてる……そう思いました。
そして、悪夢はまだ終わっていなかった。
「ハァハァ、あー疲れた、最後の掃除は娘にしてもらおうかな?」
そう言った武部はまだ精液の着いた肉棒を私の顔の前に持ってきたのです。
思わず抵抗しました。
吐きそうなほど気持ち悪い。
頭がおかしくなりそう。
両手をソファー側に握り倒され股関を顔に押し付けてくる。
「どうした?いつもしてるじゃないか、何なら今日のはお前ではなくお母さんのマンコ汁も堪能出来るぞ?俺の残り精子、綺麗にしてくれよ、その口で」
先端が唇にくっつく。
開けたくない。
顔を背ける。
「里香、何してるの?さっさと口を開けなさい」
横から私の髪を掴み真っ直ぐ顔を向けさせたのは母親で、鼻を摘み息を止め口が開くのを待った。
ギリギリで息をした私の口内にはベトベトした武部の肉棒が出入りする。
「あなたが立派な大学に行く為よ……減るものじゃないんだからこのくらいご奉仕して差し上げなさい、先生に感謝するのよ?」
顔の前でまだ固いままの肉棒とお腹の脂肪が交互に当たる。
目尻に溜まる涙を見て
「先生、この子感じているわ、フェラチオ出来て嬉しいのね」と興奮気味に話している。
どんどん固くなる肉棒を出し入れしながら武部は母親の髪を撫でて乳首を舐めるよう抱き寄せた。
胸毛も毛深く乳首の周りも乳輪が見えないくらい毛が生えている。
言われなくても母は舌を出して乳首を舐め回す。
反対側は湿らせた指で弄るのだ。
気を良くした武部は私の頭を持ちイマラチオへと突入する。