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犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】





「そ、そうですね……私は何を?」




母がそう聞くと武部は早くも固くなった肉棒をズボンの外へ出し私の口の中へ突っ込む。




「わかってらっしゃるでしょう?お母さんは学年主任を楽しませて頂ければ…」





顔の前で激しく腰を振る武部のイマラチオに耐えながら横目で母が野坂先生の肉棒を咥える姿を確認した。




「あぁっ……良い眺めだ」




ソファーに私と母を四つん這いにさせ、男2人が仁王立ちのバックで挿入している。
背もたれに押し付けるような力強いピストンに堪らず母娘でイってしまった。
お尻を叩かれ「もっと腰を振らないか」と髪を鷲掴んで罵声を浴びせる。




私たちがイクと今度は交代して挿入してくるのだ。
結局2人に犯され続けました。





「安心しなさい、娘さんの進学は安泰だ」





「あぁっ……ありがとうございます!あんっ…あんっ…!」




「おぉ、娘も悦んで締め付けてやがる……ん?野坂先生にもちゃんと気持ち良くなってもらいなさい」




「母娘揃って名器ですな」




何度も何度も……時間を掛けてズブズブと。
一体今、どっちに挿入されてるのかさえわからなくなるほどイかされ続けました。
再び朦朧としてきた時です。




「そろそろ良いかな?」と野坂先生の声がしました。
「ええ、どうぞ」と武部が了承する。
すぐにピンときた。
きっと母に中出しする気だ。
後ろに腕を引っ張られ結合部で支える体勢になり母は大きく痙攣し喘いだ。




「あぁっ…!イキます!それイっちゃう!イクイクっ!あぁっ…!!」




激しく肌がぶつかる音と野坂先生の呻き声。
私も武部に挿入されピストンを受けていたのに突然抜かれて何が起きたのかと思えば、ブルッと震えて母に中出ししていた野坂先生の肉棒は射精しきっていないまま私の中に挿入ってきたのです。




野坂先生の肉棒にはすぐにイかされてしまいます。
挿入された瞬間奥まで一気に突き上げられゆっくりピストンされます。
隣では母のオマンコから野坂先生の精液がポタポタとソファーに垂れ流れているにも関わらず武部が挿入し再びイかされている。




そして、私の中で痙攣している野坂先生の肉棒からは母に出さなかった残り精液が大量に射精されていたのでした。
母娘揃って同じ精液の餌食となったのです。






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