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第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】

どうしよう、股割れショーツなのに。
早くしないとスカートにシミが出来てしまう。




「あぁ……フェラもめちゃくちゃ上手いやんか、口の中でイってまいそうやわ」




「ダメ……」と手コキに変える。
「そんなエロい顔して何がダメなんや？わしが先にイクんはあかんか？言うとくけどわし、ゆきちゃんやったらなんぼでも勃つで」と言われ欲情してしまう。
手コキが止まらない。




「あかん、わしばっかりやったらイかされてまうわ、ゆきちゃん、ここ座り」




手を引かれ隣に座らされる。
スカートを捲られ下着を間近で見ている。




「わし好みの下着ですわ、綺麗な割れ目も見えてる……脚もうちょっと開こか」




膝を立てM字に開くとパックリと股割れショーツがオマンコを隠さず丸見え状態だ。




「ハハハ、此処にわしのチンポ挿入るんか……最高やな、まずは味見や、たっぷり堪能させてや」





そう言うと間髪入れずにオマンコにしゃぶりついた富士岡社長に大きく喘いでしまいました。
ぼってりした分厚い舌がレロレロと予想も出来ない動きでオマンコ全体を舐め回します。
舌ピストンやアナル、固くなったクリトリスまで容赦ありません。




きちんと整っていたヘアーも若干乱れてきています。
ギラギラした目が私を見上げ手マンとクリ攻めで呆気なくイかされました。




「あっ……イク…っ」




痙攣していてもお構いなしで攻め立てられる。
富士岡社長の愛撫は止まりません。




「はぁ……美味いわ、マンコ汁、ずっと舐めてられるで」




「あぁっ……またイクっ……イクイクっ」




休みなしでクンニ絶頂が続くと箍が外れたように腰が動く。
自ら腰を上げクンニされていました。




「ゆきちゃんのオマンコ最高や……なんぼでもイかしたる」





淫らに喘ぐ姿をずっと社長に見られながら行為に及ぶ。
なんて非現実で背徳な世界なのだろう。
会社以外の人間で潮を吹かされる始末。




「ゆきちゃんもわしの咥えてや、一緒に舐め合お？」




ソファーの上で富士岡社長に乗りシックスナインし始めました。
舌先に酔いしれて上手くフェラ出来ません。
喘いでばかりの私に「しゃーないやっちゃな」とイかされ続けます。