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犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】
「あっ……ごめんなさい」
「謝らんでええがな、それよりわし、社長とゆきちゃんが普段どんなセックスしてるんか知りとぉなってきたわ」
「えっ…?あぁん…っ」
「ほら、こない言うたらめちゃくちゃ締まるやんか、ほんま厭らしい身体や…見られながら感じて、まだ欲しがっとるんやな」
「あんっ…あんっ…んんっ…ふっ」
「よっしゃ、次は後ろから突いたるわ」
今度は四つん這いになり後ろからピストンされて喘がされる。
かなり激しく突かれるので抑える事が出来ず、社長室は一応防音設備は整っているが途中からだろうか、私は気付いています。
今起きている事は全て、社長のパソコンから他の社員のパソコンに繋がっていて生配信されているという事。
カメラが赤く点滅している。
富士岡社長もそれを認識しているんだと思うとゾクゾクした。
社内に残っている社員は見ているでしょう。
私が淫らに犯されているところを。
犯されながらイキ狂っている姿を。
「あんっ…イクイクイクっ」
「あかんあかん、まだまだや!まだそのオマンコ壊れてへんで!わしのチンポ離しよれへんやないか、そんなチンポ好きか?どないや、言うてみ」
二の腕を持たれ後ろに引っ張られる。
その分深く突き刺さる巨根の追撃ピストンは失神するかと思いました。
「あぁっ…!あっ…あっ…好きぃ!このオチンチンが大好きです…!」
「チンポやチンポ!ほな社長に向かって言うてみ、わしのチンポが何やて?」
無理やり身体を社長の方へ向かせられ後ろから激しいピストンは止まない。
「イクイクイクっ」と潮を吹く。
吹き終われば休む事なく再び突き上げられるのだ。
「あぁっ…好きぃ……喜一郎さんの太くて固いチンポが好きです…っ」
「ガハハハ!ちゃんと目見て言えたな?ほなオマンコ壊す前に好きなだけ社長のんしゃぶろか?社長、こっち来て参戦しなはれな、さっきから社長の事見て締め付けよんや、しゃぶりとうてしゃーないんやろ?ゆきちゃん」
嗚呼……完全にバレている。
涎が止まりません。
壊れる前に社長の精子が呑みたいなんて端ないでしょうか。
今から3Pという夢のような時間を与えて貰えるのだ。