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犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】





「あ〜久々にヤリたくなってきたなぁ〜」




勝手にやってろよ。
ていうか息子の部屋で何てこと言うんだ。
男二人だからって調子乗り過ぎだろ。



「お前も童貞捨てたいだろ?」




「無理やり捨てれるもんじゃないだろ」




「方法ならあるぞ?」




「ま、まさか風俗!?」




本当はめちゃくちゃ興味があった。
親父連れてってくれるの?
お金の問題さえなければ真っ先に行きたいところだ。
本気でお小遣い貯めて行こうとも思ってたりする。
それがこんなに早く実現するなんて!




しかし、親父の口から出たのは真逆の話だった。




「バーカ、お前に風俗は早すぎるよ、玄人にやってもらうのも手だけどな?一番気持ち良くヌケんのは素人なんだよ」




ちょっと言ってる意味がわからない。




さっき年上の女とか言ってたじゃん。




「初めてがプロだと後々しんどいぞ?俺の連れがその道辿って散財しちまった、素人じゃ物足りなくて通うハメになるんだよ」




生唾を飲み込んだ。
僕、その道を辿ろうとしていたかも。
だってモテるわけでもないし、同級生でヤらせてくれる子も居ないし。
年上に知り合いも居ない、先生は見てるだけで何の進展もないよ。




「素人と言っても相手が経験済みのやつな?手取り足取り教えてやるよ」




「ど、どうやって!?」




一気に心拍数が上がって煩いくらいだ。




ポケットから親父が出して見せてくれたのは錠剤の薬…?みたいなモノ。
何それ?




「いいか?コレは媚薬と言って飲むと瞬く間に身体が熱くなる、脱ぎたくて仕方なくなるんだよ。火照った身体はセックスしたくてたまらなくなるそうだ」




え…?え!?
それをどうするんだよ。




「お前が先生に出すお茶の中に入れてみろ」




「えっ!?そんな……犯罪じゃ?」




「記憶なんか残っちゃいないさ」




「ていうか何でそんなの持ってるんだよ」




僕はこの後親父からとんでもない真実を知ることになる。




「昏睡レイプって知ってるか?」




そういう類いのAVもあるから知らない訳ではなかった。
コクリと頷くと親父は続けた。











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