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犯されてイキたい願望妄想
第4章 【彼氏彼女の前で他人と中出しレイプ】
「俺のも舐めてよ」
無理やり口内へ挿れられ腰を振る。
クンニも入れ替わって舌やら指やら交互に刺激され不覚にも濡れてしまう。
嫌だ……知宏くんに見られてる。
あの男がわざと見させてる。
ケラケラ笑いながら彼女を複数でレイプさせている。
「あぁ……堪んないねぇ」と知宏の隣でシコリ出した。
「やっ…!痛いっ…!」
思わず声を上げた。
三本の指で手マンされていた。
下手くそで痛いだけだ。
「嘘だ、こんなに濡れてるくせに」
本当は感じているんだと勘違いして更に奥まで指を突っ込まれる。
「おいおい、お口はこっちだろ」と再び目の前の男にイマラチオされて抵抗出来なくなった。
また一人、手コキで射精する。
胸に飛び散る精液。
「エッロ…」とイマラチオも口内射精してきた。
噎せ返りながら吐き出す。
「下のお口では飲めよな」
息する間もなく脚を広げられ挿入してこようとする。
それに拒絶反応する身体をまた更に押さえつけてくるのだ。
複数の男の力で動けなくする。
勝てる訳がない。
自分が抵抗すれば彼氏が危害を加えられる。
だけど他人のチンポを受け入れるのはかなりの覚悟がいった。
全員、当たり前のように避妊はしない。
「挿れるならゴム着けて…っ」
「ゴムなんて何処にもないよ」
「生でヤらせてくれるって聞いたんだけど?」
「後で彼氏にも出してもらえば?」
全て耳を疑うものばかり。
誰にも話が通じない。
我慢汁タラタラのまま捻じ伏せられる。
泣きじゃくるしかなかった。
嫌だ、気持ち悪い、触らないで。
この身体は知宏くんだけのものなのに。
「やだっ…!口でイかせるからお願い、中はやめて!精子も全部飲むからぁ…!」
そう叫んでもズブブ…と固いペニスが膣壁を押し退けて挿入ってきた。
歓喜をあげながらゆっくり奥まで挿れてくる。
「やめて…!抜いて?お願い!やだぁ!」
虚しく響き渡る声は男の喘ぎ声で掻き消される。
「うわぁっ……中もすげぇ!あぁ、マジでイっちゃいそう」
「次は俺だからな」
「早く俺も挿れてぇ」